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★【第(2)類医薬品】 ジキナIP錠 (60錠)風邪薬 富士薬品 置き薬 甘草配合

   

 


 

 


この商品はセルフメディケーション税制対象商品です   ・2017年1月から始まる「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」において、    医療費控除の対象となるOTC医薬品です。

  ・商品発送時に同梱しております 「お買い上げ明細書」(レシート)が申告時に必要となります。

   大切に保管してください。

  ■セルフメディケーション税制についてはこちら ■ 使用上の注意 ■ 【してはいけないこと】 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。

) 1. 次の人は服用しないでください。

 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人  (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人  (3)15才未満の小児  (4)出産予定日12週以内の妊婦 2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。

 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等  (鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬) 3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。

 (眠気があらわれることがあります。

) 4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

5. 服用前後は飲酒しないでください。

6. 5日間を超えて服用しないでください。

【相談すること】 1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人   (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人    高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病  (7)次の病気にかかったことのある人    胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位症状 皮膚発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系めまい、興奮、けいれん 循環器動悸 呼吸器息切れ 泌尿器排尿困難 その他目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称症状 ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等 があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。

肝機能障害発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腎障害発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

無菌性髄膜炎首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。

(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けてい る人で多く報告されている。

) 間質性肺炎階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

ぜんそく息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

再生不良性貧血青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

無顆粒球症突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

 便秘、口のかわき、眠気 4. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

 (特に熱が3日以上続いたり、又熱が反復したりするとき) ■ 効能効果 ■ かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 ■ 用法・用量 ■ 次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水またはお湯で服用してください。

年齢1回量1日服用回数 15才以上(成人)3錠 3回 15才未満服用しないこと 〈用法・用量に関連する注意〉 定められた用法・用量を厳守してください。

■ 成分・分量 ■ 1日量(9錠)中 成分含量はたらき イブプロフェン450mg熱を下げ、痛みをしずめます。

クレマスチンフマル酸塩1.34mg(クレマスチンとして1mg)かぜのアレルギー症状(鼻水、くしゃみ)を抑えます。

ジヒドロコデインリン酸塩24mgせき中枢の異常な興奮を抑えてせきをしずめます。

dl_メチルエフェドリン塩酸塩60mg気管支を広げ、せきをしずめます。

ブロムヘキシン塩酸塩12mgせきの原因となるたんを出しやすくします。

無水カフェイン75mg頭痛をしずめます。

ベンフォチアミン(ビタミンB1)25mg発熱時に消耗しがちなビタミンを補います。

リボフラビン(ビタミンB2)12mg カンゾウ乾燥エキス133.93mg(原生薬換算量:937.5mg)のどの炎症を抑えます。

添加剤:乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄 含有 〈成分・分量に関連する注意〉 本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、これは本剤中のリボフラビンによるものなので心配はいりません。

医薬品をご購入のお客様へ必ずご確認ください   こちらの商品は 【指定第2類医薬品】 です。

  ご購入時には必ずこの商品ページの 【してはいけないこと】 をご確認ください。

イブプロフェン配合の錠剤タイプ ●ジキナIP錠は、イブプロフェン、クレマスチンフマル酸塩、ブロムヘキシン塩酸塩など、計9成分を配合した総合感冒薬です。

発熱やのどの痛みなど、かぜの諸症状に効果を発揮します。

  • 商品価格:2,036円
  • レビュー件数:0件
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